昨日、ベガルタ仙台×横浜Fマリノス戦を子どもと観戦にユアテックスタジアムに行きました。
コロナという事もあり
2席開けての観戦、2.700人のサポーターで
応援は拍手。
と言うこの状況に合わせての観戦方法でした。
試合は0-1でベガルタ仙台は負けましたが
改めて子育ては期限があるなぁと感じているので本日はそこに触れたいと思います。
うちの子どもは21歳の長女を筆頭に
16歳の次女、9歳の長男と3人ですが
21歳の娘とはもうベガルタの観戦に行く事は難しく
虫取りとかも当然難しいです(>_>)
もちろん女の子なので虫取りとかそもそも嫌でしょうが…
16歳の次女とも、どうかというと
さらに!微妙です…
一緒に買い物行こうか!と聞いても
いいや…と…
まぁそんなもんです。。。。。
なので、長男(小4)からのベガルタ仙台行こうよ!やカナベビ取りに行こう!などは
自分が多少疲れていても、予定がたくさんあっても
そうだね!とまずは 断らず 話しに乗る事が大事だと感じています。
ここ、大切です。
子どもは
その誘いでの親の反応を見ていると思うので
まずは、いいね!と承認
それから、いつ?どんな風に?と自身のスケジュールに合うか?どうか?考えると良いと思っています。
子どももまずは
提案を受け入れてくれて嬉しい!となり
調整してくれている事に期待をします。
子育てはいつまでも出来る訳ではありません。
とくに小学校の時は
子どもとの時間を大切にできると
良い大人になる事間違いないです!
子育ては親育て
3人の子育てを通して、私自身も成長しています。
まだまだ成長が必要です。
子どもとともにすくすく育っていきます!^ ^